
荒木 隆之介 / あらき りゅうのすけ
東京都世田谷区に2015年9月にオープンした「バウム尾山台」のオーナー。
「バウム尾山台」のバウムクーヘンは、江別製粉の小麦粉、町村農場の牛乳、北海道酪農公社のバターや、生クリーム、良質な餌で健全な鶏を育てる養鶏家の卵を使用。
さらにできる限り食品添加物を使わず、お子様からお年を召した方まで安心して食べられるバウムクーヘンを一本一本手作りしています。
江別ブランドを生かした商品は通販でお取り寄せも可能。
全国どこからでもまお買い求めいただけます。
また、バウム尾山台の床には江別市を指した方位記号が記されています。
挨拶・特使としての抱負
バウム尾山台の荒木でございます
江別産の主材料で毎日バウムクーヘンを焼いています
このバウムクーヘン販売に係るすべてのことが「江別」をPRするよすがになると信じ特使を拝命いたしました

EIP(江別アイドルプロジェクト) / イーアイピー エベツアイドルプロジェクト
2012年に結成し、翌年より活動を開始した江別初のご当地アイドル。
メンバーは「Ayaka」「Shiho」の2名。
江別市内で行われる市民まつりや味覚まつり、スノーフェスティバルなどに出演するほか、道内各地のお祭りやイベントにも多数出演しています。
誰もが一緒になって楽しめる彼女たちのパフォーマンスは観客を元気にしてくれます。
挨拶・特使としての抱負
最近は新型コロナウィルスの影響で皆さんに直接お会いできる機会が減ってしまいました。
そこで配信やYouTubeにも力を入れています!
不定期ですが、江別市の情報を発信したり様々な楽しい企画をしていきます。
また、Twitter・ブログなどでも情報発信していきます。
ぜひチェックしてみてください。
よろしくお願い致します!

一般社団法人 江別青年会議所
「まるごと江別」、「えべつスイーツフェスタ」など、
江別市における交流人口の増加、まちの魅力再発見や新たな観光価値の発掘などを市内の各種事業者、及び団体などと連携して行っています。
会員は様々なジャンルの事業者であり、それぞれの強みを生かしつつ会員全員が一致団結し、市内の魅力を引出し、アピールするイベントなどを開催しています。
また、全国各地の青年会議所とも連携し、情報交換や、地元の魅力発信も行っています。
挨拶・特使としての抱負
「明るい豊かな社会」の実現を理想とし、次世代を担う若者たちの育成と共に、責任をもった20歳から40歳までの団体です。
よりよい社会づくりを目指し、ボランティアや社会的問題に積極的に取り組み、市民、行政、各種団体が力を集結し江別が一丸となってまちづくりを行っていくための架け橋となるよう活動していきます。

えべチュン
えべつのご当地キャラレター
頭が江別市の特産品でもあるレンガなので飛ばない・・・というか重くて飛べません。
好きなものは江別産小麦。いつも右手に江別産小麦の穂を持っていてその美味しさに感動の涙を流します。
また感受性が豊かなので、小麦を育てた農家さんの苦労を思い涙を流したり、小さいお子さんを見ると生まれたときのことなどを(勝手に)想像し涙があふれてしまう。(決して悲しくて泣いているわけではない)。
その愛らしいキャラクターゆえ、江別市内のみならずもはや全国でも人気者。
その存在自体が江別PRに大きな役割を果たしています。
挨拶・特使としての抱負
(飼育係より)みなさんとはしばらくお会いできていないかもしれませんが、えべチュンは元気です!
ただ、新型コロナウィルス感染拡大防止を第一に、巣でステイホームしております…。状況が落ち着きましたら道内外のイベントで再び江別の魅力をPRします、がんばろう江別!

えべつ まちけん キッズ応援隊 / えべつ まちけん きっず おうえんたい
江別まち検定の最年少合格者である、隊長:シュウを代表に、
江別まち検定の受験経験キッズで結成された、えべつとまち検定の応援隊。
(2022年12月に新たに3名の隊員を迎え入れて活動しています。)
江別市内の小学生は、3・4年生のときに社会科副読本「わたしたちの江別」で、地元の江別を学びます。
この学習に加えて「江別をまち歩きする」ことで、江別まち検定の合格は小学生でも可能です。
江別まち検定を通して学んだ江別の魅力を、実際にまち歩きをしながら、
キッズだからこそ気付ける視点で、えべつとまち検定を応援されています。
新規隊員も募集しています!
活動の様子は、江別まち検定のFacebookや、BrickRadio Vol.55(https://note.com/brickradio/n/na571bb2a0f6f)や、江別市議会だより№147 (https://www.city.ebetsu.hokkaido.jp/uploaded/attachment/52324.pdf)をご覧ください。
挨拶・特使としての抱負
江別観光特使として活動でき、とても嬉しいです。
ぼくたち「えべつ まちけん キッズ応援隊」は、江別まち検定を通して学んだ江別の魅力を、キッズの視点だからこそ気づく内容で発信していきます。
まち検定チャレンジの経験を活かしながら、少しでも江別の魅力を知ってもらえるように頑張りますのでよろしくお願いします。

語り・ひとり芝居ぐるーぷ うるうる亭
2010年に設立。代表は北本京子さん。
幼児からお年寄りまで楽しめる昔ばなしや童話の語り そして動きをつけて語るひとり芝居の上演を目的としています。
名前の由来は 宮沢賢治作「どんぐりと山猫」に「山は今できたばかりのようにうるうると盛り上がっていました」とあるところから 盛り上がっていこうという事でこのような名前となりました。情報図書館などで「おはなし会」を催しています。
出張公演も承っております。
江別市の友好都市である土佐市の「北原にわか」に感銘を受け「えべつ俄」を創作。
身近な話題から時事話題まで誰にでも親しまれる内容と気軽にお楽しみいただける15分ほどの演劇で江別市内をはじめ全道各地にて公演を行っています。
挨拶・特使としての抱負
昨年はコロナの影響で活動の場も限られ、せっかくおなじみになってきた「えべつ俄(にわか)」もあまり上演できず残念でした。
今年こそは、江別のシャケ・野幌のエゾシカ・大麻のエゾヒグマの楽しいお芝居をまた皆さまにお届けしたいです。お気軽にお申し付けください。

川越 明由美 / かわごえ あゆみ
江別出身のサクソフォン奏者。北翔大学生涯学習システム学部芸術メディア学科音楽専攻を卒業。尚美ミュージックカレッジ専門学校コンセルヴァトアール ディプロマ科を修了。三岸好太郎美術館ミニリサイタルや日本財団ランチタイムコンサートなど多数の音楽会やコンサートで演奏活動を行っています。
第20回・第22回日本クラシック音楽コンクール大学の部と一般の部で入選し、平成22年度江別市より江別市青少年文化奨励賞を受賞、令和2年度札幌市民芸術祭新人音楽会で札幌市民芸術祭奨励賞を受賞するなど、多くの実績を持っています。
現在は、関東を拠点に、地元の北海道でも幅広く活動されています。
挨拶・特使としての抱負
大好きな地元を特使としてご紹介できる事を大変光栄に思います。私自身、演奏活動をしていく中で出身の江別市とはどんな所?とよく聞かれるので魅力を最大限にお伝えできるよう頑張ります!道内外でも色んな江別市を発見し、発信していけたらと思います。

坂井 亮治 / さかい りょうじ
2021年まではスポーツクラブブリック総支配人として江別市内外の皆様の健康づくりに寄与、また江別アイドルプロジェクト代表・プロデューサーとして活動をする傍ら自身も「RandScape」として江別市内外において音楽活動を行っています。
EIPのメンバーと共にまた、RandScapeとして江別市内外で開催されるお祭りやイベントに出演し、会場、及びイベント自体を盛り上げています。
また、2016年4月より「江別市文化協会」の理事に就任され、江別の文化を支える役割も担っていらっしゃいます。
挨拶・特使としての抱負
昨今では新型コロナウィルスが猛威を振るい、大いに影響を受けています。
文化活動は不要不急とされることも多いですが、このような状況でも私たちの心に寄り添い支えてくれています。
「文化の灯を消してはいけない」という強い信念の下、第3期目の「えべつ観光特使」として江別市をさらにPRするべく活動して参ります。

桜庭 和 / さくらば ひとし
美深町生まれ、江別市育ちのシンガーソングライター。
2005年、シングル「あなたに見せたくて」でデビュー。
数多くのTV-CMソングを提供、歌唱したり、映画の挿入歌、劇団・舞台・イベントなどへの楽曲提供、自身のコンサート等音楽活動の他にFMノースウェーブではレギュラー番組「桜庭和の Morning Set」のDJや俳優活動を行うなどマルチな才能を発揮していらっしゃいます。
地元北海道を活動の拠点としながらも、全国にて幅広い年代に支持をうけています。
また、江別市内においては、小学校や幼稚園で在校生と共に音楽制作などの活動を行い、音楽を通して市民との交流も深めています。
挨拶・特使としての抱負
2019年までは歌手として、公演を通して、生でお逢いする皆様へ『江別育ち・江別在住ですよ』と伝え、自らの町を大切に思うことが大事です、とお話をしてきました。
また、レギュラー番組(FMノースウェーブ)を通して、おすすめのお店や場所などをお伝えし、江別の方にゲスト出演していただく機会も作ってまいりました。
2020年以降はエンタメの活動にも変化があり、あわせて観光特使の活動も配信やSNSを通した務めに力を入れ直すところです。
しかし、いちばん大切なことは“人と人が会うこと、感じ合う”ことだと思っています。
生の空間も、ネットで伝える空間も、その両方を大切に勤しんでまいります。
江別市で両手を広げてエンタメができる日まで、小さな灯りだとしても、消さずに点してまいります。
音楽は心の栄養です。江別市民のみなさまの心の筋肉が衰えてはいけませんから♪

縄文三世代 -JOMON three generations- / じょうもんさんせだい
ジャンベ太鼓・縄文演奏家として活動する茂呂 剛伸(もろ ごうしん)さんを中心とするグループで、縄文太鼓の演奏と制作を通じ、江別から世界に向けて北海道の縄文文化の素晴らしさを発進しています。
これまで、北海道内のみならず東京都など、道外の音楽フェスティバルにも数多く出演されてきました。
今年、北海道150年関連行事として、赤れんが庁舎前で100人による縄文太鼓演奏を披露するなど、様々な場で活躍されています。
挨拶・特使としての抱負
私たちの住む江別は、歴史や伝統、文化等の魅力や地域資源が多くあります。人と人との繋がりや、地域との繋がりが薄くなってきている現代において、縄文時代(1億3000年前)から続く長い時間の流れを感じてもらい、多くのものとの繋がりの大切さを意識しながら、世代を超えて楽しめるものを発信していきます。

鈴木 紫帆 / すずき しほ
江別市出身のシンガーソングライター。
2008年に専門学校札幌ビジュアルアーツに入学。歌、ギター、作詞作曲を学んでいましたが、音楽活動の場を広げたいとの思いから専門学校を1年で中退し、2009年から札幌のライブハウスを中心にギター弾き語りで活動を始めました。
現在に至るまでシングルCD3枚、ミニアルバム1枚、ダウンロードカード1枚、配信シングル2曲をリリースしています。
You Tubeチャンネル「北海道ターゲット」では、道内外に北海道の魅力や情報を発信しています。
挨拶・特使としての抱負
えべつ観光特使に任命していただきました鈴木紫帆です。
普段はシンガーソングライターとして札幌のライブハウスを中心に活動しています。
江別生まれで、現在も江別で生活を送っているので、江別市の魅力をたくさん感じています。
今後、自分の音楽活動を通してその魅力を発信していきたいと考えております。

高田 秋 / たかだ しゅう
江別出身のモデル・タレント。
日本テレビ「笑ってコラえて!」の朝までハシゴの旅をきっかけにブレイク。
「日本イチ一緒に飲みたい美女」として注目を集め、さまざまなバラエティーに出演しています。
お酒が好きで、利酒師の資格を持っています。
また、趣味の競馬が転じ、競馬キャスターとしても活躍しています。
【番組レギュラー】
・BS11 『BSイレブン競馬中継』土曜日アシスタントMC担当
・BS-TBS 『町中華で飲ろうぜ』
挨拶・特使としての抱負
皆さんこんにちは!
今回江別市観光特使に就任させて頂くことになりました、高田秋です。
とにかく地元江別が大好きなので、今回就任することが出来てとても嬉しいです。
これから、愛する江別の魅力や素晴らしさを発信していけたらと思います!
宜しくお願い致します。

Michi / ミチ
ゴスペルやソウルなどのブラックミュージックをベースに日本人らしく自分らしく表現豊かな楽曲を制作し活動。
ハスキーで一度聞いたら癖になるドラマティックな歌声は人々の心を揺さぶり涙させる。現在はピアノ弾き語りや、Duo、 バンドなど様々な表現方法で北海道を中心にライブ活動を行なっています。
また双子の弟が最重度の自閉症であることを告白し、自閉症の社会認知と健常者の兄弟、家族の気持ちを伝える活動をしてる。ボイストレーナーとしても活動し、楽しくわかりやすいレッスンは老若男女問わず支持されている。2020年8月にNewシングル「虹をみつけよう」を発売。江別のゆるキャラえべチュンの歌「えべチュンソング」も歌っています。2021年からFM白石にて毎週水曜日19時から「Singer Michino未知なるラジオ?」放送中!
挨拶・特使としての抱負
みなさんこんにちは!
この度第3期えべつ観光特使になりました。
Singer Michiです。宜しくお願いいたします。
コロナ禍でなかなか活動が厳しい時代ですが、オンライン配信などの新しい繋がりの中で,江別の更なる魅力を発揮していきたいと思います。
今年からラジオ番組でのMCの活動も始まりましたので、より頑張ります!!

宮本 翼 / みやもと つばさ
江別市出身のピッツァ職人。
これまで、様々な業態の飲食店を経験し、現在札幌市中央区狸小路7丁目アーケード内にある「PIZZERIA DEL CAPITANO」ピッツェリアデルカピターノの代表を務める。
江別の食材や小麦を使用したピッツァや料理を作りながら、キッチンカーでの出店や、冷凍ピッツァの製造を行なう。
日本ナポリピッツァ職人協会主催の、ピッツァのコンテスト『第1回ツジ・キカイ チンクエチェントカップ』では日本第2位を獲得されました。
挨拶・特使としての抱負
「小麦の里」江別の魅力を札幌の店舗・キッチンカー・冷凍ピッツァなどで江含め北海道にはこんなにもすばらしい資源があるという事を伝え広めて参ります。

湯浅 國勝 / ゆあさ くにかつ
江別市社会福祉協議会顧問(前会長)、北海道友愛福祉会評議員、北海道社会事業協会評議員のほか、稚内市ふるさと大使としても活動されてます。
以前、留萌、十勝、宗谷、上川の4支庁で勤務して以来、現在もこれら管内の人々との交流が続いています。
札幌はじめ上記管内の方々とお逢いした折に江別のことをPRしていきます。
挨拶・特使としての抱負
前任期では名刺・パンフレットでのPRをした他、移住者や観光客が参加する原始林歩くスキーやカーリング大会などをスポーツ振興財団、青年会議所と連携し企画・開催しました。
これからも江別を好きになる、住みたくなるイベントを実施していきます!よろしくお願いします。

レンガ塔男爵 / れんがとうだんしゃく
バーチャルユーチューバー(外見がCGやイラストのキャラクターであるユーチューバー)としてYoutubeで江別に関する内容等をユーモラスに配信しています。
令和5年1月時点で7,000人を超えるチャンネル登録者数があります。
Youtubeチャンネル、Twitterは以下をご覧ください。
挨拶・特使としての抱負
諸君。我が名は……レンガ塔男爵である。
レンガから生まれたレンガの魔人。今年もインターネットの世界から私の活躍を人類諸君にお見せしたいね。
そして今年は祝福すべき5周年。ビッグプロジェクトを始動しようとしているよ。
今年、ついに……
江別市について紹介する動画を出します。

ヨシヒロ ミウラ / みうら よしひろ
べトナムの中学高校(12校)で日本語を教え、江別・北海道の食品をベトナムへ輸入するサポートをしています。ベトナムの社会事情をニューズウィーク日本版ウェブサイトに記事も寄稿しています。個人ブログ「べトナムの日本人」運営。
江別の情報ブログサイト「江別市民ブロガーズ」代表
挨拶・特使としての抱負
第二期に引き続き第三期も任命された事を誇りに思い、さらに身を引き締めてベトナムにおいて江別の魅力を伝えていく次第です。2020年はコロナ禍の厳しい状況下でオシキリ食品の納豆のベトナム輸出のコーディネイトに観光特使として成功しました。2021、2022年とさらに厳しい時代に突入していますが、新時代の流れを創り江別市で製造している食品のベトナム輸入コーディネイトを続けます。日本語を教えている中学・高校(12校)で10代のベトナム人とベトナム人会社経営者達に江別の魅力を伝えています。第三期もよろしくお願いいたします。

Watana Besta SOCIAL club / ワタナベスタソシアルクラブ
北海道江別市出身ソロシンガーソングライター。
作詞・作曲のほか、編曲・撮影・デザイン・映像編集まで自ら手掛けるマルチクリエイター。
野口観光グループ、セイコーマート、北翔大学など多くのCMソングやテーマソングなどを手掛けるほか、映画・舞台・商業施設の音楽監修や様々なアーティストへの楽曲提供、また自身も映画・CMに出演するなど多岐に渡り活躍しています。
独特の空気感を纏った甘くどこか切ない歌声、映像が飛び込んでくるドラマティックな言葉や世界観など、その多彩なソングライティング能力は音楽ファンのみならず多くのミュージシャンにも支持されています。
挨拶・特使としての抱負
初期から務めさせていただいている観光特使という役目を、今期も引き続き務めさせていただくことになりました。
いち音楽家として、いち江別を愛する人間として、自分の果たすべき役割を念慮しながら改めて襟を正す気持ちで活動して参ります。
ぜひこれからも地元江別の文化や音楽に触れていただき、これから更に発展していけるようご声援いただけたら嬉しいです♪