
語り・ひとり芝居ぐるーぷ うるうる亭
2010年に設立。代表は北本京子さん。
幼児からお年寄りまで楽しめる昔ばなしや童話の語り そして動きをつけて語るひとり芝居の上演を目的としています。
名前の由来は 宮沢賢治作「どんぐりと山猫」に「山は今できたばかりのようにうるうると盛り上がっていました」とあるところから 盛り上がっていこうという事でこのような名前となりました。情報図書館などで「おはなし会」を催しています。
出張公演も承っております。
江別市の友好都市である土佐市の「北原にわか」に感銘を受け「えべつ俄」を創作。
身近な話題から時事話題まで誰にでも親しまれる内容と気軽にお楽しみいただける15分ほどの演劇で江別市内をはじめ全道各地にて公演を行っています。
挨拶・特使としての抱負
昨年はコロナの影響で活動の場も限られ、せっかくおなじみになってきた「えべつ俄(にわか)」もあまり上演できず残念でした。
今年こそは、江別のシャケ・野幌のエゾシカ・大麻のエゾヒグマの楽しいお芝居をまた皆さまにお届けしたいです。お気軽にお申し付けください。