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幻の小麦と呼ばれる
「ハルユタカ」の日本有数の産地
外国産頼みだった分野に果敢にチャレンジを続け、今や江別の顔として「ハルユタカ」は広く知られるようになりました。
また江別では「ハルユタカ」の他にも「ホロシリコムギ」や「春よ恋」などのブレンドに適した小麦が生産され、パン・麺・スイーツ・ビールなど江別産小麦を加工した商品も多く販売されています。
やきもののまち
江別のれんがは北海道遺産
現在でも国内屈指のれんがの生産地です。江別のれんがは、北海道遺産に登録されています。
また江別は、やきものに適した土壌も豊富にあり、古くは縄文時代の土器も出土しており「江別式土器」と呼ばれています。
戦後では、釉薬の研究者だった小森忍氏が晩年窯を置き、活動の拠点としていました。
その後の陶芸ブームの後押しもあり、 現在は数多くの窯元が活動を続けています。
市内各所の野菜直売所で手軽に買える
えべつの新鮮野菜
江別では肉用牛の他、露地野菜や施設園芸など多彩な品目の野菜が生産されています。
中でも「ブロッコリー」「レタス」は作付面積道内1位を誇ります。
市内各所に野菜直売所があるため、手軽に新鮮な野菜を手に取ることができます。