企画展示 北の縄文 ~縄文探訪と縄文工房~

≪縄文探訪≫
テーマ「もうひとつの古代世界 オホーツク文化」(常設展示・体験コーナー)
文化の展開、生活、交流・交易、葬送・信仰などの各テーマを通して、日本史の中でも特有の文化要素を持つオホーツク文化の社会を紹介します。

(1)オホーツク文化とは〈オホーツク文化の特徴、土器時代区分、時期ごとの展開〉
  ◎各期の土器(十和田式・刻文・沈線文・擬縄貼付文・貼付浮文 + 舟の線刻画がある土器)

(2)オホーツク文化の生活〈集落選地、住居構造と変遷、住居構成員、主な生業と道具、装身具〉
  ◎骨角器(銛頭・骨鏃・結合釣針・骨箆・骨鍬・骨刀)、石器(石鏃・石斧・石錘)
    装身具など(帯留め・クックルケシ・骨角製装飾品類・針入れ)

(3)交流と交易-オホーツク文化をとりまく世界-〈大陸系遺物と本州系遺物〉
  A)大陸系遺物を主体とする時期から本州系遺物への移り変わり(周辺国家との関わり)
   ◎青銅製帯金具・銀製耳飾り・直刀・曲手刀子・ガラス小玉
  B)「威信財」とみなされる交易品の副葬と社会構造(階層化と核家族の表象)

(4)葬送・信仰
  A)葬送儀礼の変遷と地域性
  B)動物信仰について
   ◎骨角牙製品(クマ像・海獣像・婦人像・線刻入りイヌ四肢骨)、土製品(クマ像)

≪縄文工房≫
テーマ「縄文人・オホーツク人になろう」(エントランスホール 体験受付:展示室受付)
土器つくりや石器を使うなどの体験ができます。 
 (1)土器をつくろう(ミニチュア土器作り)
 (2)アクセサリーを作ろう(滑石を用いた玉作り)
 (3)砂絵を作ろう(土器や石器を題材とした砂絵作り)
 (4)本物に触ろう(土器片に触れ重さや質感を実感し、拓本体験を通して文様等を観察する)

日程2019/7/6~2019/9/29
開催時間9:30~16:30
定休日月曜日、祝日、年末年始(祝日開館、臨時休館日あり)
HPでご確認ください。
料金入館・体験ともに無料
会場北海道埋蔵文化財センター展示ホール、常設展示室、体験コーナー
(江別市西野幌685-1)
アクセス・JR大麻駅から徒歩約20分(文京台小学校隣)
・JRバス(文京台線循環新82・83)・夕鉄バス(文京台線)に乗車、「くりの木公園前」下車徒歩5分。
バス停「くりの木公園前」の信号を右折し、さらに道なりに右折すると120m先に門があります。
・JRバス・夕鉄バス(江別方面行き)に乗車、「北翔大・札学院大前」下車徒歩15分 
駐車場
お問い合わせ公益財団法人北海道埋蔵文化財センター
TEL 011-386-3231
公式HPhttp://www.domaibun.or.jp/