
縄文三世代 -JOMON three generations- / じょうもんさんせだい
ジャンベ太鼓・縄文演奏家として活動する茂呂 剛伸(もろ ごうしん)さんを中心とするグループで、縄文太鼓の演奏と制作を通じ、江別から世界に向けて北海道の縄文文化の素晴らしさを発進しています。
これまで、北海道内のみならず東京都など、道外の音楽フェスティバルにも数多く出演されてきました。
今年、北海道150年関連行事として、赤れんが庁舎前で100人による縄文太鼓演奏を披露するなど、様々な場で活躍されています。
挨拶・特使としての抱負
私たちの住む江別は、歴史や伝統、文化等の魅力や地域資源が多くあります。人と人との繋がりや、地域との繋がりが薄くなってきている現代において、縄文時代(1億3000年前)から続く長い時間の流れを感じてもらい、多くのものとの繋がりの大切さを意識しながら、世代を超えて楽しめるものを発信していきます。