立地に恵まれ、生活に便利なまち

江別市


総面積:187.38k㎡
姉妹都市:アメリカ合衆国 オレゴン州 グレシャム市
友好都市:高知県 土佐市
地名の由来:アイヌ語の「ユベオツ」(サメのいる川)または「イブツ」(大事な場所への入口)が語源とされている。
最大標高:93m(南端部西野幌地区 立命館慶祥高校周辺)
最低標高:2.5m(北東部の低地帯 豊幌地区の石狩川沿いのお茶の水排水機場周辺)

江別市は石狩平野の中央に位置し、全体的に平坦な地形です。
札幌市に隣接し、空・海の玄関口である新千歳空港や石狩湾新港にも近く、立地に恵まれ生活に便利で快適なまちです。
明治4年に宮城県涌谷領からやってきた

21戸76人の農民からはじまりました


明治11年には屯田兵10戸56人が移住し、同年、明治政府による開拓使府令が布達され、江別村が誕生しました。
その後、各地から屯田兵が入地し、計画的な開拓が進められてきました。大正5年には江別町に昇格し、昭和29年には市制が施行され江別市が誕生しました。
昭和30年代後期から40年代にかけて、札幌市への人口集中の影響を受け、隣接する江別でも人口が急増しました。
また、文京台地区の大学、その他教育・研究施設の立地、第一工業団地の整備などにより、道央圏の中核都市として発展しました。
日本三大河川のひとつ

石狩川が流れています


夕張川、千歳川、豊平川、篠津川など支流河川と合流し、石狩湾を経て日本海へと注いでいます。 市の南西部には、自然を満喫できる世界有数の平地原生林である野幌森林公園が広がっています。 また、野幌森林公園から北東側江別市街地に連なる一帯は「野幌丘陵地」と呼ばれ、火山灰埴土地帯の肥沃な土壌に恵まれ、 札幌圏としての住居経済基盤を形成しています。
丘陵地の周辺部は、主に泥炭土が広がる低地帯で歳月をかけた土壌改良によって耕地化され、道央の重要な食料生産地帯となっています。
地質は、第四紀洪積世に属し、大別として石狩川地域一帯の沖積土と、北広島市から江別市街地までにのびる高台(野幌丘陵地)の火山灰土、また低地には泥炭土が広がっており、 特殊な地層として火成岩による残積土と崩壊土が市街地域に散在しています。
準大陸性の気候

冬はやや寒く、夏はやや暑い


地勢の関係から日本海から太平洋に向け、四季を通じて風が強く、特に4~5月ごろに吹く南南東の強風が特徴的です。
降雨は、7~8月に集中しやすい傾向があります。また、積雪は山間部に比べると少なく11月下旬から翌年4月初旬までが降雪期です。
北海道の中心地・札幌市からのアクセス良好

札幌市からJRで、わずか20分


詳しくはこちらをご覧ください。
各種高等教育機関が充実

4大学、1短大、5高校


大学:北海道情報大学、札幌学院大学、北翔大学、酪農学園大学
短大:北翔大学短期大学部
高校:江別高校、野幌高校、大麻高校、とわの森三愛高校、立命館慶祥高校

また、市内には北海道立総合研究機構食品加工研究センター、北海道立教育研究所、北海道電力(株)総合研究所、 (株)北海道情報技術研究所などの各種研究機関が集積し、さまざまな方面・機関で研究活動が活発に行われています。
産学官の連携により人材が集まり、さらに各種機関のネットワークが江別の活力となっています。
幻の小麦とよばれる

「ハルユタカ」の日本有数の産地


外国産頼みだった分野に果敢にチャレンジを続け、今や江別の顔として「ハルユタカ」は広く知られるようになりました。
また、江別では「ハルユタカ」の他にも「ホロシリコムギ」や「春よ恋」などのブレンドに適した小麦が生産され、 パン、めん、スイーツ、ビールなど江別産小麦を加工した商品も多く販売されています。
やきもののまち

江別のれんがは北海道遺産


現在でも国内屈指のれんがの生産地です。江別のれんがは、北海道遺産に登録されています。
また江別は、やきものに適した土壌も豊富にあり、古くは縄文時代の土器も出土しており「江別式土器」と呼ばれています。 戦後では、釉薬の研究者だった小森忍氏が晩年窯を置き、活動の拠点としていました。その後の陶芸ブームの後押しもあり、 現在は数多くの窯元が活動を続けています。
意外と知られていない特産品

栄養豊富な八ツ目うなぎ


江別の特産品のひとつで、江別市内を流れる石狩川で明治時代から受け継がれてきた漁法で捕獲されています。
目の後ろにエラが7つ並んでいて目が8つあるように見えることから「八ツ目うなぎ」という名前がつきました。
八ツ目うなぎは、うなぎと比べてビタミンA約6倍・ビタミンB2約13倍と栄養価は非常に高く、医薬品の原料になるほどです。 疲れ目や肌荒れ、口内炎によく効くと言われています。